- 「のような」を英語で言うたびに手が止まる人
- like と such as の違いが曖昧なままの人
- 会話で「みたいな英語」を自然に使いたい人
- 例文ベースで感覚的に覚えたい人
英語で「〜のような」「〜みたいな」と言いたい場面は、日常会話でも文章でも本当によくあります。
日本語では感覚的に使えているのに、英語になると like がいいのか、such as が合うのか、あるいは別の言い方が自然なのか迷ってしまう方も多いはずです。
この記事では、「英語 のような」という表現を軸に、使い分けの考え方をやさしく整理していきます。
文法を詰め込むのではなく、「この場面ならこれ」という感覚が残る構成にしています。
- like を使う基本の「のような」英語
- such as で表す具体例としての「のような」
- 「まるで・みたいな」を強調する英語表現
- 品詞と語順で理解する like の後ろ
like を使う基本の「のような」英語

「のような 英語 like」と聞いて、真っ先に思い浮かぶのがこの使い方です。
like は「似ている」「雰囲気が近い」という意味を持ち、日本語の「〜みたいな」にかなり近い感覚で使えます。
会話で頻出するため、まず最初に押さえておきたい表現です。
たとえば「彼は犬のようだ」は He is like a dog.、
「夢みたいだった」は It was like a dream. のように表現できます。
ここでの like は、完全に同じという意味ではなく、特徴や印象が似ているというニュアンスです。
| 日本語 | 英語例文 |
|---|---|
| 猫のような性格 | She has a personality like a cat. |
| 天使みたいな人 | She is like an angel. |
クイズ:「彼は風のように走る」を英語にすると?
- A. He runs such as the wind.
- B. He runs like the wind.
- C. He runs wind-like.
正解:B
解説:性質やイメージの比較なので like が自然です。
会話例:
A「新しい映画どうだった?」
B「夢みたいだったよ」
→ It was like a dream.
like が持つ会話向きのニュアンス
like はとてもカジュアルな表現なので、日常会話との相性が抜群です。
「みたいな 英語 スラング」に近い感覚で使われることも多く、
完璧に説明できないときでも、感覚的に伝えられる便利さがあります。
「細かく考えすぎなくて大丈夫。会話では like が助けてくれます♪」
「○○のような英語」を作るコツ
「○○のような 英語」を作りたいときは、まず「何に似ているか」を一語で置いてみましょう。
たとえば「先生みたいな話し方」なら like a teacher、
「プロのようなプレー」なら like a pro です。
日本語の語順をそのまま当てはめないことがポイントです。
「まず名詞を置く意識が、英語らしさにつながりますよ♪」
such as で表す具体例としての「のような」
「のような 英語 such as」は、like と同じ意味だと思われがちですが、役割が少し異なります。
such as は「例として挙げる」という意味合いが強く、
グループの中の具体例を示すときに使われます。
たとえば「果物、例えばリンゴやバナナ」は fruits such as apples and bananas です。
この場合、「リンゴ=果物に似ている」ではなく、「果物の一例」がポイントになります。
- スポーツの例:sports such as soccer and tennis
- 趣味の例:hobbies such as reading and cooking
クイズ:「動物、例えば犬や猫」を英語にすると?
- A. Animals like dogs and cats
- B. Animals such as dogs and cats
- C. Animals dog-like cats
正解:B
解説:具体例を示しているので such as が適切です。
会話例:
A「どんな料理が好き?」
B「パスタとか、ピザみたいなもの」
→ I like food such as pasta and pizza.
like と such as の見分け方
「似ている」と言いたいなら like、「その中の例」と言いたいなら such as。
この2つを意識するだけで、迷いはかなり減ります。
日本語では同じ「のような」でも、英語では役割がはっきり分かれています。
「“例かどうか”を自分に聞いてみると判断しやすいですよ♪」
文章で使うときの自然さ
such as は説明文や文章でよく使われる表現です。
会話でも使えますが、少し整理された印象になるため、
ラフな会話では like の方が選ばれやすい傾向があります。
「場面で使い分けられると、英語が一段自然になりますね♪」
「まるで・みたいな」を強調する英語表現
「まるで〜みたいだ」と、感情を強く込めたいときもありますよね。
そんなときは like に加えて as if / as though もよく使われます。
これらは「本当ではないけれど、そう感じる」というニュアンスを含みます。
- It looks as if it will rain.(雨が降りそうだ)
- He talks as if he knows everything.(何でも知っているみたいに話す)
クイズ:より「まるで感」が強いのは?
- A. It is like a movie.
- B. It is such as a movie.
- C. It is movie.
正解:A
解説:感覚的な比較なので like が最も自然です。
返し方例:
A「初めての海外どうだった?」
B「もう、映画みたいだった」
→ It was like a movie.
感情をのせたいときの英語
感動や驚きを伝えるときは、文法の正確さよりもニュアンスが大切です。
like や as if は、話し手の気持ちをそのまま乗せやすい表現です。
「気持ちが動いた瞬間は、英語も自由で大丈夫ですよ♪」
会話でよく聞く曖昧な表現
ネイティブの会話では It’s kind of like… のように、
はっきり言い切らない言い方もよく登場します。
これは「完全には説明できないけど、だいたいこんな感じ」という便利な表現です。
「曖昧さも英語の一部。無理に固めなくていいんです♪」
品詞と語順で理解する like の後ろ
最後に、「のような like 品詞」や「Like のような 後ろ」に来る形を整理します。
like は前置詞として使われる場合、その後ろには名詞や代名詞が来ます。
like a cat、like him のような形が基本です。
| 用法 | 例文 |
|---|---|
| 前置詞 | She sings like a bird. |
| 動詞 | I like music. |
クイズ:正しい文はどれ?
- A. He runs like fast.
- B. He runs like the wind.
- C. He runs likes the wind.
正解:B
解説:like の後ろには名詞句が来ます。
会話例:
A「彼の話し方どう?」
B「先生みたいだよ」
→ He talks like a teacher.
よくある間違いと対策
日本語の感覚で副詞をそのまま置いてしまうと、不自然になりがちです。
「何に似ているか」を名詞で置く意識を持つと、ミスが減ります。
「形が見えると、英語は一気に楽になりますね♪」
自然な使い分けへの近道
like・such as・as if を完璧に覚えなくても大丈夫です。
まずは「会話では like、例なら such as」という感覚を持つだけで、
「英語 のような」表現はぐっと身近になります。
「今日ひとつ理解できたら、それで十分ですよ♪」

「全部覚えなくて大丈夫です。まずは“よく使う形”から一緒に慣れていきましょう♪」